【主張】漢字習得度調査 弊害が多い学年別配当表
「八つ」が読めない、「一つ」が書けないという報道に愕然(がくぜん)とした人も多いであろう。日本教育技術学会が全国462の小学校と18の中学校の計3万7835人を対象に実施した小学校学習指導要領に示された学年別配当漢字1006字についての習得度調査で、漢字力が甚だしく劣化している現状が浮き彫りになった。
小学2年生は1年時の履修漢字、3年生は2年時の履修漢字というふうに前学年の配当漢字を対象に読み書きを調査した。それによると小学2年の半数近くが「八つ」を読めず、約3割が「一つ」と書けないことが明らかになった。
漢字力の劣化は、テレビ、電子ゲーム、携帯電話などに多くの時間を割いて、本を読む生活習慣が衰えてきたことも大きく影響している。漢字の読み書きの力をつけるには、読書経験を深める教育を重視するとともに、全文書き取りのような繰り返しの訓練も重要である。その上で、戦後の漢字教育の基本である学年別配当表の弊害を直視しなければならない。
izaより引用
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【主張】漢字習得度調査 弊害が多い学年別配当表についてのコメント一覧
電子ゲームや携帯電話でも文字や漢字がたくさん出てきているのだから、読み書き能力を高める電子ゲームや携帯電話を作ってあげればいいと思う。
昔は、鉛筆とノートに文字を書いてきた。
その昔は筆と和紙で文字をつづってきた。
さらにその前は、昔は筆と竹簡で文字や漢字を書いてきた。
もっと前は土器や石器に掘ってきたのだ。
字を書く面白さや大切さっていうのを、
ちゃんとゲームに取り入れてあげればいいと思う。
投稿者: 高畠 | 2007年05月28日 19:41
高畠ゑ
相変わらず、ええこと言うな~♪
それと同時に、手書きの素晴らしさも伝えてゆきたいよね!!
ありがとう~!!
投稿者: 高草@高校教師 | 2007年05月30日 11:08
「漢字習得度が落ちてきている」
この事は現場でよく実感します。テレビ・電子ゲーム・携帯電話の弊害としては、「変換を機械がやってしまう」事もあるのではないかと思います。
なんとなく字の形は想像できても、実際にに自分では書けない・・・なんて現象が。
やっぱ、読書ですかね。その後には何回も書いて、体に覚えさせる練習が必要だと思います。
「漢字練習はこうやってやろう!」という指針を、初めのうちはしっかりと指定していく事が必要だと考えます。
投稿者: ソルティー | 2007年06月04日 00:43
以前、古代文字について研究されている方から
伺ったお話です。
「漢字の持つ意味や吉凶は、
書き順や画数に左右されない。」と。
だったら、何をどう書いても構わない…。
そう思いますが、これは基本の基を
感得なさった後のことだと思います。
基本の基をどうやって伝えていくか…。
それが文化なんじゃないでしょうか。
文字を伝えていく文化ってどうやって育まれ、
伝えられてきたのでしょうか。
投稿者: たかはた | 2007年06月16日 11:12