小学校の英語必修、親の7割賛成 ベネッセ調査
文部科学省が検討を進めている小学校での英語必修化について、保護者の4人に3人が賛成、90%以上が「英語への抵抗感をなくす」よう望んでいることが、ベネッセ教育研究開発センター(東京)のアンケートで分かった。
調査は昨年9-10月、公立小31校を抽出。保護者計4718人が回答した。
小学校英語の必修化は35%が「賛成」、41%が「どちらかといえば賛成」。望ましい開始学年は1年生48%、3年生14%だった。
不安な点は「先生や学校により内容が違う」65%、「外国人の先生が足りない」63%、「先生の英語力が足りない」62%など。望むことは「英語への抵抗感をなくす」「音やリズムに触れ慣れる」がいずれも92%だった。
一方、「学校に重視してほしい指導」を複数回答で尋ねたところ、「人間関係づくり」83%がトップで、「国語や算数などの教科指導」76%、「安全や防犯の教育」58%などが続き、「英語や国際理解」は9位で35%だった。
調査した上智大の吉田研作教授(応用言語学)は「教育そのものをきちんと見直すべきだという健全な考えが多いといえる。その上で『英語もほっておいてはいけない、新たに加えるなら英語をやってほしい』という親の願いが表れたのだろう」と話している。
izaニュースより引用


小学校の英語必修、親の7割賛成 ベネッセ調査についてのコメント一覧
小学校の英語必修は基本的に私は反対です!
音韻的な部分で考えれば、幼児教育が有効ですが、小学生ですと少し時期的に遅いです。
また、意味的・統語的(語順)な部分で考えれば、これは中学校からでも十分間に合います。
それよりも、きちんとした日本語を母語として、読み書きできるようにする必要があるのではないのでしょうか?
今、現場で英語よりも日本語ができない生徒が増えています(笑)
投稿者: 高草@高校教師 | 2007年04月10日 08:16
高草さんへ
どうでしょうか?私は私立受験を控えた子供を持つ親ですが、英語教育は必須だと考えています。時期的に早い遅いで言えば当然幼児教育だと思うのですが、少しでも早めに教えておくことのどこが悪いのでしょうか?教えてください。
投稿者: にゃぁご | 2007年04月16日 21:14
にゃあごさん
コメント心より感謝します♪
受験において、英語の比重はたしかに大きいです。
ところが、近年の傾向として(当然学力差がありますが)、和訳ができても内容や意味がわからない生徒が増えているのが、解答用紙や授業を通して見られます。
逆に言えば、日本語がしっかりしている子どもが、これからの受験で強いということになっていくと思うのです。
英語という科目なのですが、実は日本語の実力で差がついてしまう時代に入ってきてしまっているのではないでしょうか。
もちろん、英語の早期教育は悪いことではありません。でも、日本語というしっかりとした母語・私たちの魅力的な日本語をまず子どもに確実に伝える・・・その後で、英語を教えることが大切であり、そういう教育を受けた生徒が本当の意味での国際人となっていくと思います。
(英語がペラペラでも、中味がない日本人が増えていると知り合いの外国人の方が先日おっしゃっておりました)
また、語学勉強で大切なことは、その長さではなく、深さです。短期間の間に、いかに集中して第二言語に触れさせていくかがポイントになっていくと思います♪
今日も素敵な一日となりますように・・・☆
投稿者: 高草@高校教師 | 2007年04月18日 14:59
語学というコミュニケーションの手段としてのみ考えれば、英語は大きくなってからでも、あるいは学ぶ必要さえないと考えます。
自分の頭で考えて自分の言葉で伝えることが出来ることが大事ですものね。
ただ、
世の中で言う“英語”は言葉に対する恐怖より“外人”に対する恐怖のことをいうのかな?と感じます。
私の子供は3歳です。
生まれてスグから英語のビデオや英語の教材、外国人の先生の英語教室、サークルに通わせています。
違う言葉をしゃべる人がいる。
違う肌の色の人がいる。
人はみんな違うんだ。ってことが分かればこの英才教育(!?)の目的は達せられたと考えています。
夜寝る前には必ず本を数冊読み聞かせしています。
そして、今日一日のことを話し合っています。
親が本気で子供に接しさえすればいいだけなんですけどね~~!
長文になり、取りとめも無くなってしまいました。
要は、自分で考えて自分でしっかり生きていける子供を育てるのが親の務めだってことです。
※追伸
私は英語を話せませんが、ボディランゲージには自信があります!
投稿者: utsumi | 2007年04月18日 16:26
私も小学校の英語必修は、反対です。
スケジュールが忙しくなるばかりで、肝心の事を習っていない、身についていない我が子を見ていると、今の学校は、全然ゆとりなんてないじゃないって思います。
特にうちの地域では、塾やお稽古事をするのが当たり前なので、毎日放課後も多忙なお子さんばかりです。
他の教科は、家で教えましたが、肝心の国語は、教える事が難しかったので、補習塾に入れました。お陰で全ての成績が上がりました。やはり、テストの問題は、日本語で書かれていることを忘れてはいけないと思いました。
投稿者: スギママ | 2007年04月18日 16:32
小学生で英語を教えることには賛成です。
話せたら世界感が変わるのではと思います。
しかし、それにゆって子供たちの遊ぶ時間が
削られたり、受験対象での英語ならば断固として反対です。
英語も日本語もただの人間関係を潤滑にする
道具だと私は思いますのでそこだけは大切にしなければと
考えます。
投稿者: イイマール | 2007年05月03日 22:42
最近、幼稚園児の英語学習も当たり前のようになって来ましたが、
そんな流れの中で、幼稚園で茶道を学ばせるという園も出てきたようです♪
日本人として生まれたのですから、後者のような取り組みもいいですね♪
投稿者: 高草@高校教師 | 2007年05月23日 00:08
小学生から、英語、必修科目ねぇ。
英語必修科目にしたら、家で、喋る訳でしょ?
あんさん等、付いて行けますか?
必修科目にするし無いは、どっちでもいいけど、
賛成の人、貴女方は、しゃべれるのですか?
親喋れないのに、子供に、だけ、
勉強さすのは、間違えてませんか?
投稿者: ぼっ、僕はっ。 | 2007年07月25日 15:11