少年法改正案を衆院委員会で可決
少年犯罪の凶悪化や低年齢化に対応するため、少年院送致の年齢下限を現行の14歳以上から「おおむね12歳以上」に引き下げる少年法改正の与党修正案が18日、衆院法務委員会で自民、公明両党の賛成多数により可決した。今国会で成立の見通し。
少年法改正案は、平成16年に長崎県佐世保市で起きた小6女児同級生殺害事件など14歳未満の少年による凶悪事件が相次いだことをきっかけに政府が検討を始め、17年の通常国会に提出。廃案や継続審議が続き、今国会で初めて実質的な審議が行われていた。
政府が提出した原案は、14歳未満の少年事件で警察に捜索や押収などの強制調査権を与えることや少年院送致の年齢下限の撤廃を規定。14歳未満で法令に触れる行為をした「触法少年」と、将来罪を犯す恐れがある「虞犯(ぐはん)少年」に対する警察官の任意調査権を明文化した。
与党修正案は、このうち少年院送致に関し新たな年齢下限を設定し、虞犯少年に対する調査権を削除。触法少年に対する調査権の行使は、政府案の「疑いのある者」から「客観的な事情から合理的に判断して疑うに足りる相当の理由のある者」に条件を強化した。
少年事件に公費で付添人の弁護士を選任できる規定も原案通り新設した。
現行の「おおむね14歳以上」の下限を変えずに規定の弾力化を主張する民主党など野党側は、政府案修正協議の続行を求めたが、七条明委員長が18日、職権で委員会を開催。与党側は野党側が強く反発する中で与党修正案を提出、即日採決した。(izaより引用)
少年犯罪が多いための年齢引き下げです。皆さんはどう思いますか?


少年法改正案を衆院委員会で可決についてのコメント一覧
とても大切なことだと思います。
少年犯罪が低年齢化していることは
事実ですのでそれにしたがって
年齢も下げることは当然ではないでしょうか。
投稿者: サタケ | 2007年04月21日 20:53
サタケさんゑ
たしかに少年犯罪の低年齢化に伴って、
年齢を下げるのは当然と言えるかも知れません。
でも、法律より大切なことは、
なぜ少年犯罪の低年齢化が起こっているのか・・・
その原因を解決していかないことには、
今後小学生も罰さなくてはいけなくなってしまいます。
もう一度、原点をふり返ることが大切だと私は思っています。
投稿者: 高草@高校教師 | 2007年04月22日 13:48